映像制作、北海道の撮影、ライブラリ映像はHBCフレックスへ

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フィルムスキャナー始動

HBCフレックスでは、創設時の1955年から1990年頃まで短編映画を数多く製作していました。その数は1,000タイトルにのぼります。こうした作品の中には、1972年に開かれた札幌オリンピックをはじめ、北海道の歴史を語る上で貴重な映像が含まれています。

そこで『フィルムで製作された作品を映写機以外で視聴できるようにしたい』『映像制作会社として高画質なデジタルデータへ変換したい』という声が社内であがり「フィルムスキャナー」の導入を決めました。

フィルムスキャナー始動

映画フィルムをお持ちの方へ

「フィルムスキャナー」って?
「フィルム」で製作された作品をデジタルデータに変換するシステムが、2017年から社内で稼動を始めました。このシステムの中心となる機材を「フィルムスキャナー」といいます。「フィルムスキャナー」は、フィルムを1コマずつ取りこみデジタルデータ(RAWデータ)へ変換します。
フィルムスキャナー
フィルムスキャナー
フィルムスキャナーへの取込み
フィルムスキャナーへの取込み
『北海道をはじめ全国に眠っているフィルムに光をあてたい』
“フィルムを保管しているけどテレビやパソコンなどで視聴することが出来ずに困っている”そうした方々にもご利用して頂けるような体制づくりを進めています。
4K、HDデータへの変換
「フィルムスキャナー」の最大の特徴は、16mmフィルムはHD(ハイビジョン)解像度で、35mmフィルムは4K解像度でデジタルデータへ変換可能なことです。4KやHDデータへ変換すると、貴重な映像を高画質で視聴可能となります。

4K、HDデータへの変換

ポジフィルム・ネガフィルムの両方に対応
一本の映画にはポジフィルムとネガフィルムが存在します。「フィルムスキャナー」はポジフィルムとネガフィルムの両方に対応しています。16mmのポジフィルムだとHD解像度、35mmのポジフィルムだと4K解像度へ変換しますので、画質は従来のアナログテレシネを上回る鮮明さです。
またポジフィルムは元をただすとネガフィルムから複製されたものです。これは写真のポジとネガの関係と同じで、ネガフィルムは言わば映画の原版にあたります。16mm・35mmのネガフィルム(原版)からデジタルデータへ変換すると、より高画質な映像となります。

変換対応メディア/データ
DVD、ブルーレイディスク他/QuickTime、CineForm他

ポジフィルム・ネガフィルムの両方に対応

幅の広がったグレーディング
デジタルデータ(RAWデータ)への変換が可能となったことで、色・明るさなどの調整にあたるグレーディングの幅が広がりました。付属されているグレーディング専用のソフト(DaVinci Resolve Studio)を使うと映像の一部の色・明るさだけの修復も可能です。年月の経過で退色したフィルムでも、鑑賞しやすいデジタルデータへ復元します。
注)退色の程度によっては復元の難しい場合もあります
グレーディング作業
グレーディング作業


1961年製作 映画「北海道」
(35mmネガフィルムからデータ変換)

作業料金のお見積依頼は、
011-521-6105で承ります。

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