INTERVIEWスタッフインタビュー

放送記者 Rikako

テレビ本部 取材部 2019年入社 芸術学部卒
北海道室蘭市出身
音楽フェスとリアル謎解きゲームが趣味。

 

様々な分野で活躍できるチャンスがありそうだった

高校生のころから家族でテレビを観る習慣があり、ドキュメンタリーや経済ニュース番組が特に好きでした。就職活動をする際に映像やテレビに関わる仕事がしたいと思い、地元北海道の映像制作会社を中心にエントリーしました。いくつか内定をいただいた中で、HBCフレックスはテレビだけでなく、Web動画やプロモーション映像を制作する部署やラジオに携わる部署もあり、自分が興味を持った分野を様々な方面でやらせてもらえるチャンスがあるのではないかと考え、入社を決めました。

 

すべての部署をまわる入社時研修

配属が決まるまでの1か月間、社内のすべての部署をまわりました。各部署で1、2日ほど、現場を見学したり、ロケに同行して撮影に立ち会ったり、アイディア出しの会議に参加させてもらったり。

入社前にWebサイトを見て研究していましたが、実際に体験させてもらえたことで、「こんなことをしているんだ」という気づきを得たり、どんなスタッフが働いているかを知ることができたのでとてもよかったです。

 

ひとつのニュースにはいろいろなものがつまっている

HBCニュースの放送記者として、取材やニュース原稿や字幕テロップ原稿の作成、映像編集の指示をしてひとつのニュースを完成させます。

事件や事故のニュースを主に担当していますが、日によっては博物館での展覧会やデパートの催事、夏休みの子どもの取材などジャンルは多岐にわたっています。

ニュースの原稿ひとつの中に、文章を書くことはもちろんですが、取材に応えてくださった方とのコミュニケーション、興味を深く掘り下げていく探求心、カメラマンや映像エディターと一緒にひとつの映像につなげるチームワークなどがつまっているところが魅力的だと思っています。

 

学びが大きく、毎日が刺激的

放送記者になって3か月後には初めての「特集」をつくることができました。自分でネタをあげた音楽ライブ用の耳栓の話題だったのですが、プレスリリースが出ているような話ではないので、取材対象者の方を探すのに苦労しました。でも、放送終了後にSNS上で「ほしい」と呟いている方がいるのを目にしたときはやってよかったと思いました。

現在の職場は自分の興味があることを掘り下げることができますし、やりたいと思ったことをやらせていただける環境です。もちろん普段は上司から「この話題を取材してみて」と振られることが多いのですが、そういうネタも自分が知らなかったことを知ることができるので非常に学びが大きく、毎日がとても刺激的です。

ある一日のスケジュール

  • 9:00 出社。一緒に取材に向かうカメラマン・音声技術と打ち合わせ。

  • 9:30 取材に出発

  • 13:00 帰社・昼休憩

  • 14:00 撮影した映像を編集機でプレビューしながら原稿を書く。

  • 16:00 デスクのチェックを経て確定稿に。編集ブースへ。

  • 17:00 映像エディターに編集指示を出しつつ、テロップ現行を作成してCGデザイナーへ依頼。

  • 17:30 映像が完成。CG部が制作したテロップデザインや誤字脱字がないか確認

  • 18:15 生放送開始。担当したニュースのOAに立ち会い。

  • 19:00 翌日の取材予定を確認し、準備。

  • 20:30 退社

学生へのメッセージ

とにかく自分で調べてみたり、誰かに聞いてみたり、自分で体験したいというひとが向いている仕事だと思います。学生時代にはコミュニケーション力を高めるためにも、学内だけでなくいろんな世代の方と会って話す習慣をつけるといいかもしれません。